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「伝えよう!地球温暖化」シンポジウム参加


「伝えよう!地球温暖化」〜それぞれの目線から考える〜シンポジウム(主催:環境省、共催:読売新聞・中日新聞、協力:早稲田大学)が、大隈記念講堂小講堂で開催され、守屋 和佳がトークセッションに参加しました。
 トークセッションでは、「地球温暖化をどう伝えるか」をテーマに、地球温暖化の問題点、持続可能な新しい社会を作るために現状をどのように伝えていくか、などについての議論が行われました。
 詳しくは、読売新聞のサイトを御覧ください。

登壇者: ロバート キャンベル博士(東京大学・総合文化)
     藤森 涼子女史(気象予報士)
     河野 博子女史(読売新聞東京本社編集委員)
     守屋 和佳博士(早稲田大学・教育・総合科学学術院)
     菊池 美佐子女史(三井物産株式会社 環境・社会貢献部部長)

ディスカッションの様子


大隈記念講堂小講堂で行われたパネルディスカッションの様子。
守屋が現在の温暖化と地球史に起こった突発的温暖化との違いを紹介しています。


パネリスト


トークセッションに参加したパネリストのみなさん。
左から、菊池さん、守屋、藤森さん、河野さん、キャンベル博士